開催期間 6月中旬 献穀用として、神社の巫女が早乙女姿で田植えを行います。
10時〜御本殿において神事、10:40ごろから御田植え。

 場所  祐徳稲荷神社
斎田
 お問合せ  祐徳稲荷神社
 TEL  0954-62-2151
 関連リンク  祐徳稲荷神社
       
 
開催期間  7月13〜15日 江戸時代、佐賀本藩の宗廟として浜七浦の祇園宮に指定を受けていた松岡神社。松岡神社から大村方の若宮神社まで伝承芸能である「野畠面浮立」・「大村方獅子舞」や提灯行列などが練り歩きます。
 場所  鹿島市浜町 
松岡神社〜
若宮神社界隈
 お問合せ  松岡神社
 TEL  0954-62-4547
 関連リンク 
 
開催期間  7月14日 名物ナイアガラなど有明海の水面を約2500発の花火が彩ります。鹿島市の夏の風物詩として市民に親しまれています。開催場所の浜川河口付近は、国の重要伝統的建造物群保存地区に隣接し道が狭いので、当日は交通規制があります。

場所 鹿島市浜町 
浜川河口付近
 お問合せ  浜公民館
 TEL  0954-62-2534
 関連リンク  浜公民館HP
 
開催期間 8月1日 祐徳稲荷神社横の錦波川での鮎つかみ大会ほか、夜は盆踊りなど多彩なイベントが行われます。夏越の大祓を兼ねたお祭りです。

 場所  祐徳稲荷神社 
門前商店街
 お問合せ  古枝公民館
 TEL  0954-62-2749
 関連リンク  公式サイト
 
 
開催期間 8月7日・8日 19:30〜21:30 S37年大水害の翌年から市民が元気になるように始まった祭り。踊りは「鹿島一声浮立」・「鹿島小唄」「鹿島節」の3曲をすべて踊れることが参加の大前提となっています。こどもからおとなまで市民総参加型イベントとして練習会の参加は必須です。参加者も観客も一体となって楽しめるイベントとして毎年成長し続けています。
 場所  中心商店街
 お問合せ  鹿島市観光協会
 TEL  0954-62-3942
 関連リンク  公式ブログ
 
 
開催期間 7月下旬〜8月上旬(旧暦6月19日) 大漁豊作を祈願するため10数艘もの漁船が海岸に停泊し、無数の明かりで灯された船上で鉦や太鼓を打ち鳴らします。船に灯した明かりが水面で揺れ、太鼓や鉦の音色が幻想的。船出の時、有明海の中心沖の島を目指す様子は壮観です。
夏祭りは沖の島まいりの日に合わせて開催され、面浮立の奉納・屋台や盆踊り・抽選会などもあります。

 場所  鹿島市 七浦海浜スポーツ公園
 お問合せ  七浦公民館
 TEL  0954-62-8325
 関連リンク  七浦地区HP
 
 
開催期間 8月13日 近隣農家の方などが盆用品のほおずきや果物、野菜、花、お菓子などを持ち寄って売る市が通りに並びます。早朝4時ごろから並び、6時ごろがピーク。
 場所  逆川通り
 お問合せ  鹿島市
商工観光課
 TEL  0954-63-3412
 関連リンク  鹿島市
 
 
開催期間 8月25日近辺の
日曜日
山浦分校跡の敷地内にある天満宮で、神事と山浦面浮立、鉦浮立の奉納があります。地元の方だけの小さな夏祭りですが、鉦浮立と面浮立の両方が伝承されています。谷あいの小さな集落で川沿いの棚田をバックに行われる道行は昔ながらの情景です。神事が10:00頃〜、面浮立奉納が16:00頃〜鉦浮立の奉納は18:00頃〜。
 場所  山浦天満宮
 お問合せ  鹿島市商工観光課
 TEL  0954-63-3412
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開催期間 8月31日 琴路神社で毎年8月31日に行われる、二百十日祭。風除けのお祭りで、別名一番通夜とも言います。「夜を通して浮立を奉納する」ことから通夜(とおや)と言われています。16地区の氏子による奉納があります。当日は夕方から夜半にかけて、各区に伝わる鉦、笛、太鼓など浮立の賑やかな音色が響きます。その後9月10日が二番通夜、9月20日が三番通夜と続きます。
 場所  琴路神社
 お問合せ  鹿島市商工観光課
 TEL  0954-63-3412
 関連リンク  鹿島市
動画はコチラ

 
 
  鹿島市観光協会 TEL 0954-62-3942 〒849-1321 佐賀県鹿島市古枝甲1494-1(観光案内所) 
  鹿島市観光協会 観光戦略推進室 TEL 0954-68-0007 〒849-1322 佐賀県鹿島市浜町八宿933(JR肥前浜駅観光案内所)
  鹿島市観光物産センター TEL 0954-62-1042 〒849-1311 佐賀県鹿島市高津原4111-2(JR肥前鹿島駅構内)
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